とある軍隊(ry 3
コード「あの糞爺め・・・、なんで拙者が軍隊に入らなければならんのだ・・・ 待てよ?生活費がほぼタダになるんじゃないのか、このパトゥーンは・・・ そうと分かったら、軍に入るしか道はねぇな!」
~数分後~
ラグナ「俺が面接官のラグナだ、よろしくな、少年」
コード「俺にはちゃんとした名前がある・・・、そう、コードという名前が・・・少年ではなく、名前で呼ばないんですか!?あんたって人はッッ!!」
ラグナ「んで?軍隊に入りたい理由は『上手い飯を食いたい』何だが・・・どういうことだ?」
コード「(無視された・・・、これが伝説の面接官って奴か!?)え?いやぁあはははは、文字通りですよ あははははは」
ラグナ「・・・飯を食いたいなら他の職を探せばいいんじゃないか?」
コード「・・・すみません、思いつきで書いてしまったもので・・・、あっはっはっはっは(あの糞爺・・・、覚えてろよ・・・)」
ラグナ「まぁ、いいや 一番気になるのが・・・、お前、ここに来るまで無職だったのか?」
コード「違います!俺には『ニート』という誇り高き職がありました!」
ラグナ「それを無職というんだが・・・、 ・・・戦闘に自身は?」
コード「あるわけないだろ、生身で軍事基地一つを制圧したくらいだ」
ラグナ「あるじゃねぇかよ・・・」
~以下省略~
ラグナ「以上で面接は終わりだ、何か質問はあるか?」
コード「なんで面接何てやるんですか?」
ラグナ「うちの上司の趣味だ、変な趣味だろ?」
コード「ええ、そうですね!(キリッ」
ラグナ「・・・(こいつ、何の躊躇いもなく言いやがった・・・)他には?」
コード「あるわけ無いだろ!」
ラグナ「よし、結果の報告が来るまで家で待ってろ 後ろ向きに検討しておくからな」
コード「そ、そんな・・・、あなたは、そんな人だったんですね・・・」
ラグナ「・・・」
コード「(m´・ω・`)m 」
次回、久々のオチバ&カレハのモンハン3日記だにょん!
これからはこの形式でいきます。
後、こっちに来る確率が少し減ることになりましたのん