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ジエン討伐 その3

カレハ「何故にジエン?」

オチバ「いやぁ、金稼ぐ為にさ ジエンの素材が少なくなったんでな」

カレハ「別に俺は構わんが・・・そんな装備で大丈夫か?

オチバ「お前・・・、インゴットS装備ナメんなよ?」

カレハ「いや、武器の話だ 真ユクモノ太刀改て・・・」

オチバ「・・・」

 

ついこの前に作りました(笑)

格好が悪いけど性能がかなりいいという・・・、インゴット装備にはかなりお世話になったもんだ

 

オチバ「じゃ、お前は高級ユアミ一式で」

カレハ「おま・・・、別に構わんが」

オチバ「え?」

カレハ「え?」

俺のオトモアイルーはジエンキラーの小豆さん(粘り上手 スキル:大砲・バリスタ強化術、会心攻撃強化の術、真・回復笛の術、体力強化術【小】)で行くぜ!

カレハは安定の電気鼠で(スキルは公開しないとか馬鹿いってる)行くらしい

 

クエスト開始

 

オチバ「喰らえぇぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇッ!ペイントボォーーールゥゥゥゥゥゥゥッ!!!うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」

カレハ「何故に?(何で78個も持ってきている?)」

オチバ「ジエンがどっから来るか分かるだろ?」

カレハ「必要無いだろ(ペイントボールは)」

 

オチバ「小豆さぁぁぁぁぁぁぁん!!」

カレハ「小豆らしくない死に方だったな・・・」

電気鼠「(撤退してるだけなのに・・・なんだこいつら)」

 

オチバ「ほう・・・、崩蓮槍が使えるようになったか・・・ということは・・・!」

カレハ「撃龍槍だって そのネタは流行らないし流行らせない」

オチバ「何だ・・・と・・・」

カレハ「俺が撃龍槍で仕留める、お前は後ろからバリスタで援護しろ!」

オチバ「分かった、援誤(味方をありとあらゆるやり方で攻撃する)な」

カレハ「(不安だ・・・)」

 

オチバ「味方に背中を預けるとはぁ、貴様もまだまだ未熟ものだなぁッ!!」

カレハ「お、おい、馬鹿野郎ッ!!」

ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

カレハ「・・・」

オチバ「正直すまんかった」

 

決戦ステージへ・・・は以下略

 

因みに、俺が援誤した時以外、カレハはダメージを受けなかったという